【経済産業省後援】『YACコンテンツアワード2022』グランプリ発表(インフルエンサー発掘コンテスト)

 

発信力のあるインフルエンサーを発掘

インフルエンサー・マーケティング

YACコンテストは、日本と世界をボーダレスで活躍できる発信力のあるコンテンツ、それを作りだすインフルエンサー・クリエーターを発掘しています。

同コンテストは、「コンテンツ力・表現力・発信力・影響力」を競います。

YACコンテンツアワード2022

コロナ禍での開催となった3回目のYACは、完全にオンラインにシフトしました。コンテストに参加するインフルエンサーは課題に沿って自身の世界観をSNSで発信しコンテンツ力・表現力・発信力・影響力を競います。

2022年度のYACは、フォロワー数3,000人以上のインフルエンサー、53人がエントリー。総フォロワー数770,633人。2組に分けて予選を行い、予選突破したインフルエンサー46人からさらに選考され本選に進みました。

本選に進むのは第一弾が12名。第二弾が11名の参加となります。第一弾の本選は今月終了し、入れ替わりで第二弾の本選が始まり、グランプリの発表となりました。


【2022年度特別審査員】
◆日本審査員(順不同・敬称略)
●池田都史彦(株式会社日刊スポーツ新聞社 専務取締役)
釜澤 直恵(YAC実行委員会代表・株式会社colors palette代表取締役)
●高橋茂樹(株式会社アルファスター代表取締役)
橋本知子(株式会社プレスハウス代表取締役)

◆中国審査員

王超鷹(PAOSNET創始者・文化研究学者)
王曉蓉(蘇州光琳舎文化有限公司 CEO)