発信力のあるインフルエンサーを発掘
インフルエンサー・マーケティング
YACコンテストは、日本と世界をボーダレスで活躍できる発信力のあるコンテンツ、それを作りだすインフルエンサー・クリエーターを発掘しています。
同コンテストは、「コンテンツ力・表現力・発信力・影響力」を競います。
日中友好を促進するために日本と中国の架け橋になるアンバサダーを発掘することが目的で2017年よりスタート。2019年度で「YAC」に改名。前身は、日中親善美人大使コンテスト。
インフルエンサー発掘コンテスト『YAC2019』
2019年度2回目のインフルエンサーコンテストはSNSでの発信と、リアルでの催しがミックスとなったイベントです。コンテストに参加するインフルエンサーは課題に沿って自身の世界観をSNSで発信しコンテンツ力・表現力・発信力・影響力を競います。
2019年度のYACは、フォロワー数3,000人以上のインフルエンサー、50人がエントリー。予選を通過した30名が本戦を競い、11名がファイナリストに進出。2019/1/23のキックオフイベントから、同年9/18という期間のプロジェクトでした。
【2019年度特別審査員】
◆日本審査員(順不同・敬称略)
●前内閣府官房内閣審議官文化経済戦略特別チーム副チーム長 間宮淑夫
●オタフクソース株式会社 取締役 お好み焼き士マイスター一般社団法人お好み焼きアカデミー専務理事 松本重訓
●双葉貿易株式会社 RICH STANDARD ディレクター 佐藤公一
●日中CAC・YAC日本実行委員長 株式会社colors palette 釜澤直恵
●東郷神社権禰宜総務部長心得 関秀充
◆中国審査員
●天台県紅石梁集団総経理 陳杰明(チンケツメイ)
●網易東京 編集長 『東京生活指南」創立者・監督・写真家 温強(オンキョウ)