食む好きは、インフルエンサーの発掘コンテストを運営する、ライフスタイルウェブマガジン
THE SELECTIONから生まれた、ソーシャルグルメメディア・ショッピングサービスです。
日本・中国で活躍できるインフルエンサー発掘するため、参加者の発信力と影響力を競う
「YACコンテスト」をオンラインとリアルのミックスで2019年まで開催してきました。
YACの要素を残しつつ、ソーシャルメディア×ショッピングサービスをミックスし
更に進化させたのが『食む好き(はむすき)』です。
セレクターと地域や飲食店をマッチングし、自由にセルフプロモーション出来きるECモールとなります。
日本全国にあるグルメエリアの飲食店などと、インフルエンサーなどがセレクトする、
2つのコンセプトのECショップからグルメな逸品がお取り寄せできます。
【コンセプト1 】
目利きが選ぶ確かな食材・あの人が選ぶお勧め食材
これらを手軽に食卓へ
●参加セレクター(ECサイトより一部抜粋)
●セレクター店舗事例(ECサイトより抜粋)
セレクターは自身のセレクトショップを開設します。
セレクトショップはセレクター自身のプロフィールページになります。
SNSリンク、自己紹介、好きなグルメジャンル、料理のレベルや、好きなシーンで構成されています。
お店に訪れたユーザーは『どんな人物がお店を運営しているか』一目でわかります。
また、セレクターはモールに登録されている商品の中から、好きな商品をピックアップし、自身のお店に並べて、販売していきます。
写真左の下部2つが、ピックアプされた商品となります。ユーザーは、商品画像をクリックすると、セレクターがお勧めする商品の食べ方や料理などの写真やYoutubeなどのコンテンツが閲覧でき、その商品を購入することができます。
将来的にはセレクターと店舗との共同開発プロジェクトまでの発展を目指します。
【コンセプト2 】
食べてみたかったあの店の逸品・いつも行きつけのあの味
これらを手軽に食卓へ
●商品掲載の店舗事例(ECサイトより抜粋)
商品を掲載するお店ページには、下記のように”お取り寄せ商品を見る▷”リンクと、”お店を見る▷”のリンクが設置されます。”お店を見る▷”の遷移ページにはお店の電話番号や住所、店内で食べられるメニュー、店内写真などが掲載されています。
●商品掲載の店舗事例(ECサイトより抜粋)
お店の商材は、写真だけでなく、Youtubeも掲載が可能です。動画を掲載することで、視覚での美味しさをユーザーに伝えることが可能です。
生産者やお店のスタッフの方が登場して、作り手の想いを伝えられます。
グルメ商品だけでなくショップ運営の方の人柄などを垣間見ることができるコンテンツを作成できる仕組みになっています。
従来のカタログページ型のECポータルではなく、作り手の顔や売り手の顔が見れるSNSコンテンツをベースにした作りのショッピングサービスとなっています。